アリクイのデータベース勉強記録

データベースやプログラミングについて勉強した内容を発信していきます。

【入門編】黒画面からの脱却~MySQL Workbenchを使ってみよう~

いままで黒い画面のコマンドラインツールでSQLを練習してきましたが、使ってみて色々と気になる点が出てきたかと思います。

・途中で入力ミスに気づいたときに戻って修正するのが大変…… ・せっかくSQLを書いたけど保存されないから見直しができない…… ・実行結果が分かりにくい…… などなど勉強する意欲がなくなるようなことが多いですね。

しかしこれらの問題を解決してくれるツールがMySQLには存在し、 実はMySQLをインストールする際に皆さんのPCにもすでにインストールが完了しているのです!

その名もMySQL Workbenchです! 公式ホームページによると「MySQL Workbench は、データベースアーキテクト、開発者、DBA のための統合ビジュアルツールです。」とのこと。 とりあえず今はSQLを書いたりデータベースの操作を手助けしてくれる便利なツールだと思っていただければ大丈夫です。

www.mysql.com

残念ながらこちらのWorkbenchは日本語対応していないので私と一緒に勉強していきましょう! (日本語で使えるようにしている方々はいるのですが、正攻法とは言い難いっぽいです)今回は「最低限これができれば勉強を進められる」という以下の二点についてスクショを用意したので順番に説明していきます。 ①SQLを書いて実行する ②書いたSQLを保存する

まずはWorkbenchを起動しましょう。

起動したら青枠の所をクリック!

クリックしたらポップアップが表示されるので少し待ちます。

こんな感じの画面が表示されればOK

左の方にある+マーク付きのアイコンをクリックするとSQLを書けるエディタが表示されます。 (最初から表示されている場合はこの操作は不要です)

それではエディタの所にSQLを書いてみましょう。 USEデータベース名で使用するデータベースの選択と、SELECT * FROM テーブル名でテーブルの全データを表示してみましょう。 ↓のSQLを書いたら稲妻のマークをクリック! (今回はせっかくなので二つののSQLを同時に実行してみました)

USE animal;

SELECT * FROM animals;

前回作成したテーブルの内容が表示されるはずです。

それでは今回作成したSQLを保存してみます。 フロッピーのアイコンをクリック!

ドキュメントのフォルダが開かれるので、ここにMySQLとか名前を付けたフォルダを作成してダブルクリック。

SQLに名前を付けて保存するといつても呼び出せるようになります。

試しに呼び出してみましょう。 左上「File」をクリックしたら「Open SQL Script」をクリックするとフォルダが開きます。

先ほど保存したtestがあることが確認できます。 こちらを選択して「開く」をクリックすればOK!

いかがでしょうか? 前回に比べるとずいぶん作業しやすくなったかと思います。 db-arikui.hatenablog.com

引き続きデータベース初学者向けの内容を発信していきますのでよろしくお願いします。