アリクイのデータベース勉強記録

データベースやプログラミングについて勉強した内容を発信していきます。

【入門編】データ型とは?

今回はデータ型について解説していきます。

データ型はSQLだけでなくプログラミングでも重要なのでここで軽く考え方について触れておくと後々役に立つかも?

テーブルを作成する際にそれぞれのカラム(列)に指定した形式のデータしか入力できないように設定することができます。 数字や文字列などを指定しますが、指定するデータの形式がデータ型です。

db-arikui.hatenablog.com

前回の記事で軽く触れましたが「どうしてわざわざデータ型を設定するの?(めんどくさい……)」という方もいらっしゃるかと思いますし、なんなら私も「そういうもの」だと思って使っていましたが一度設定する理由について調べてみました。 結構データ型についてデータを入れる時は〇〇型を使用するという説明をしているサイトは多いのですが、なぜデータ型を指定するかまで説明しているサイトが少なかったですが、分かりやすいブログをつけたので紹介します。

ameblo.jp

データ型を指定することで無駄なく記憶領域を使えるようになるイメージです。 各データ型の必要とするストレージ領域はMySQLのリファレンスマニュアルで確認可能です。 MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 11.7 データ型のストレージ要件

それでは代表的なデータ型を紹介します。

数字を入れるデータ型

INT型(整数型)

整数で格納できるデータ型です。 社員番号だけでなく商品単価や売上数のカラムはINT型で設定しておけば四則演算や大小の比較ができるのでよく使うかと思います。

FLOAT型・DOUBLE型(浮動小数点型)

小数点を含む数値を格納できるデータ型です。

BIT型

0か1でデータを入れられるデータ型です。 0だったら〇〇で1だったら××のようなフラグを付けたりするときに便利かも。

文字列を入れるデータ型

CHAR型

CHAR型(文字数)で設定します。 CHAR(10)であれば「アリクイ      」みたいな感じで指定した文字数に足りない場合は末尾に空白を挿入して格納します。 ※SELECT文でCHAR型のカラムを指定した場合は末尾の空白を削除した状態で表示してくれる カラムに入れるデータは’アリクイ’のように' 'で囲う必要があります。 ちなみに'1'のように数字を' 'で囲うことで数字を文字列として格納することも可能になります。 '東京都〇〇区1-1-1ABCマンション'のように英数字と漢字が混ざっていても問題なく格納できます。

VARCHAR型

VARCHAR(文字数)で設定します。 VARCHAR(10)であれば「アリクイ」という カッコ内の文字数に満たなくてもそのままの長さで格納します。 こちらもカラムに入れるデータは’アリクイ’のように' 'で囲う必要があります。

・日付と時刻を入れるデータ型(DATETIME型、DATE型など)

DATETIME型

’YYYY-MM-DD HH:MM:SS’の形式で日付と時刻を格納します。(’ ’で囲うのを忘れない)

DATE型

こちらは'YYYY-MM-DD'の形式で日付を格納します。(こちらも’ ’で囲うのを忘れない)

テーブルを作成する際はこれらのデータ型を適切に設定して使いやすいテーブルを作成しましょう!